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とうとうアイルランドから日本へ引っ越してきてしまった! 我が家のおこちゃまたちとクマの運命やいかに!
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ちょっと気まずいこと
2008年03月21日 (金) | 編集 |
土曜日にまた東京に行くんですけどね。
このブログでお世話になってるFC2さんのイベントです。
DORAとスポンジボブだっていうから、ぜひ参加してみようと思って。
クマは都合で行けないので、私と子供たちだけ。

何が気まずいかって、このあいだセント・パトリックデーの帰り、
地元駅の駅員に悪態をついたからです。

「最後にやなことがあった」っていうのは
ズバリ、このことです。


魔の2歳児せな坊は、切符が好きです。
電車に乗るたびに切符をせがまれます。
あげないと駅で大騒ぎになるので、しかたない、手渡して改札機に入れさせて
その後も気が済むまで持たせます。
それまでは、そうやっても私がしっかり注意してみていたのでなくすことはなかったんです。
しかし、パレードの日はちょっと事情が違っちゃって、
まず、途中で乗り換えがあったこと。
そして電車内でハイパーな子供たちの監視をすることで私が疲れきってしまったこと。

駅に到着する直前に
「あっ、切符?」
と思ったときに、せな坊の手には切符がなかったんです。

途中、彼から切符を預かった記憶はまったくないので、乗り換える前の電車に落としたか、
乗り換えた駅のホームに落としたかどちらか。
それでも一応、バッグの中とかもチェックしたけれど、当然見つからず。

「しかたない、となりの駅から乗ったことにして、最小限の分を払おうか。」

と、クマと相談しました。
が、なんだかそれではスッキリしないので、やっぱり正直にすべてを説明することにしてみたんです。

それが間違い。


地元駅の、若い駅員は顔いろひとつ変えずに
「そういう場合、やっぱりもう一度同じ料金を支払ってもらうことになりますね。」

その決まりはよ~~~くわかります。
そうやって騙そうとする人もよくいるんでしょう。

た「でも、隣の駅からのったことにもできるのをあえて正直に新宿からと言ってるんです」

駅「決まりなのでもう一度支払ってもらわないことには」

た「何がなんでもまた1000円以上払うんですか。
  それならとなりの駅から乗ったことにします。」

駅「でももう新宿からって聞いちゃいましたからね~」

うわっ、意地悪!
なんか「聞いちゃいましたから...」っていったときなんかちょっと笑ってるし。
私には何にも面白くないけど?

た「絶対に新宿で切符ちゃんと買ったんです!ほんとです!」

小さい子供もいるわけだし、子供がなくしたわけだし、このへん、アイルランドだと
「わかった、わかった。じゃあいいよ」
くらい言ってくれそうだけど、さすがマニュアルニッポン。
絶対にゆるぎません。
駅員の若造、ロボットのように感情をみせずに「支払ってください」って。

そして、「ほんとに切符をなくしたんです。」
と必死で説明する私に

「じゃあ、料金を支払ってもらったら領収書を発行しますよ。
切符が見つかったらそれを持って駅にきてくれたら、余計に払った分はお返しします。」

疲労がピークになっていた私、キレてしまったのです。
大人げなくも...
「乗り換えの駅に落としたって言ってるじゃない!
今から戻ったってあるわけないでしょっ!!」


それで、どうしたかっていうと、駅に籠城(?)。
私としてはほんとに払ったんだから、もう一度払わされるいわれはない。
絶対にはらわない。
払わなければ出さないというんなら、駅にずっといてやる。
という、抗議でした。

でもね、子供たちがいますから。
せな坊はなんだかわからずににこにこ走りまわっていたけれど、女王が
「一緒におうちかえろう」
と泣きべそかき始めました。
それでも頑固な私は説得するクマにも応じず、そこにいるつもりだったけれど、やっぱり女王をそのまま放っておけなくて。

がんばって、がんばって、がんばって、やっと財布に手をのばしたのでした。
くやしい~~~~~っ!!

最後にあいかわらず機械のように感情も見せずにそこに立ってる若造に
「これでビールでも飲めっ!」
と、大人げないイヤミを言ってお金を投げてきたのです...


帰る道すがら、何であそこまで私キレたかと思ってましたが、確かに足は痛かったし頭痛もあったし疲労はマックスな私だったけれど、一番腹を立たせた原因は
若造の態度だったんですよ。
「お気持ちはよくわかります」とか「ほんとに申し訳ないですが」な気持ちを顔や言葉に見せてくれたら少しは違っていたかもしれない。
それなのに初めから私を犯罪者扱いした態度というか、ロボット的というか非常に人間味がなくて
「そういう場合はまた支払っていただくことになってるんです」
の繰り返し。

この地元駅、引っ越しして間もないころに初めて利用したときに、別の駅員にちょっとした質問したら、なんかイライラした感じで
「あそこ見れば書いてありますから!」
って冷たく言われたこともあります。
そのときは、
「まあ駅員さんも疲れてたりやなことあったりしたんだろうね」
とあまり腹をたてることはなかったですけどね、なんか今回みたいなことがあると

K駅は人間の駅員を廃止して、みんな機械にしてしまいなさい。

と言いたくなります。
機械だったら
「決まりですのでもう一度同じ金額をお支払ください」
なんて繰り返し言われたってしょうがないじゃないですか。
駅員に人間味のある対応を期待しないですみますもん!

あんまり腹たって、うんと疲れてたはずなのにこの夜は眠れなかったです。
新聞に投書してやろうか、JRに苦情してやろうか...
支払わなければならない理由はわかるけど(それでつけあがってそういうことでタダ乗りまがいのことをしまくる人もいるかもしれないとかね)、駅員の態度はなんなのだ!
正直になってほんとに損をしました。
マニュアル社会では人間同士信頼しあうってことがどんどんなくなっていきそうですよ。


...というわけで、こんなことがあったためにちょっと駅を利用しずらいワタクシです。
よりによって、さらに東京に行く用事がこの後も重なる予定。
気にせず、堂々と行けばいいと思いつつ、
駅に行くたびに腹がたちそうだしな~


アイルランドに帰りたい...
と強く思い始めています。
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コメント
この記事へのコメント
ムカつきますね。。。く~っっ

切符を買ったときに領収書貰って、切符は坊やに持たせてあげて、領収書はいざという時のために財布に入れておく。とかは、どうでしょう?
それでも切符をなくしたらダメって言うのかなぁ。
2008/03/21(Fri) 05:29 | URL  | himadam #cbjh1FJ2[ 編集]
ちょっとした一言が、あれば、全然違うのにね。。なぜか融通きかへんよね~。

これからは、改札機を通った後は、なんとかたままさんが、切符を持っておけるような、いい方法はないかな?日本で、私も、改札機には切符いれさせてあげたけど、その後は、私が持ってました。でも2歳児にはまだ、難しいかなぁ・・
2008/03/21(Fri) 07:10 | URL  |  #8yWGD1lQ[ 編集]
確かにムカつきますね・・。
子供のしたことくらい多目に見れないのかって思いました!!
確かにそんなんだったらロボット置いておくほうがまだましですね。
2008/03/21(Fri) 09:07 | URL  | ちいまま #-[ 編集]
同じことでも言い方一つなのにね。なんか、気持ちに寄り添った言い方出来ないのかしらね。
おバカな駅員。
セナ坊くんには入場券を買ってあげて、なくすまで使う(持たせるのに)のはいかがでしょうか。
2008/03/21(Fri) 10:16 | URL  | サミル #mQop/nM.[ 編集]
しかたないんですよ
こんにちは
確かに駅員さんにはむかつくかもしれませんが
私もよく切符落とすので、正直に払ってます。
でももう少し気をつかってくれればいいのにですね。高校時代、友達が定期をトイレに流しちゃって、あわてて校長室に駆け込んだら、校長先生が保証人になってくれて、定期ののこり分を再発行してもらったことがありました。そんな粋な先生や駅員さんもいるのにね。まあキセルとかやられるんでそうなっちゃうのかもしれませんね。たままさんのお気持ちはよ~~~~~~~~~~~~くわかります!!
2008/03/21(Fri) 14:19 | URL  | けいちゃん #-[ 編集]
>himadamさん
同じことを考えてしまいました!
わざわざ窓口で、たとえ少額でも領収書もらってやろうかと...
でもやっぱり面倒なので、今日の外出時にはせな坊にしっかり言い聞かせたら、切符を持ちたいとは言わなかったです。
このときの騒ぎを覚えていたのかもしれないです。
とにかく今日は大騒ぎにならなくてほっとしました。

>ぼのぼのさん
2歳児は切符を通すだけではだめですね。
何せ「魔の2歳児」だから、やっかいなことになるパターンがほとんどです。

お金を払わなければいけないのはしょうがないと思えるけれど、やっぱりサービス業は対応の仕方を考えるべきですよ。
一般主婦は毎日一生けん命やりくりしてるんだから!

>ちいままさん
こういうことがあると、ますます子供づれで外出するのがおっくうになるんですよね。
ほんの少しの気遣いでお客の気分が変わるんだということを学んでほしいもんです。

>サミルさん
この日だって、少しでも出費を抑えるために早起きしてお弁当つくったわけじゃないですか。
おかげであとでギネスで乾杯が楽しくできたわけです。
なのにねえ...
お金をもらって当然と思わずに、少しでも同情的な態度を見せてくれてたら、あそこまでイヤな思いをしなくて済んだのにぃ!

>けいちゃん
そうね、常連だったらあきらめもつくし、駅員に冷たい態度されても仕方ないとあきらめがつくかもね。
でも毎日やりくりがんばってて、たまの家族の外出でこうなったわけで、相手にはそんな我が家の事情はわからないだろうけれど、だからこそ、お客のことをもっと考えて人間味のある対応をしてほしいと思うのよ。
しましゃべり方とか表情ってやっぱり重要ですよ。
2008/03/22(Sat) 23:59 | URL  | たまま #-[ 編集]
日本はマニュアル通りな上に、みんな責任とりたくないから融通が利かないんだよね。
本当にそいう所はアイルはびっくりするぐらい大雑把でいいわ(笑

言い方1つ違うだけで全然違うのに、こう事があるとなんか悲しいですよね。
お疲れさまでした。
2008/03/23(Sun) 05:18 | URL  | norry #-[ 編集]
ああ、スーパー日本な体験されましたね・・・
多分、イギリスの適当~なところに慣れてしまった私も絶対に同じように切れる気がします。
なくしたこちらが悪いとわかっていても、紋切り型の対応しかできない日本のやり方は本当に頭にきますもん。たままさん、お疲れ様・・。
2008/03/28(Fri) 05:45 | URL  | ikkiboo #-[ 編集]
>norryさん
マニュアル社会は仕方ないとしても、人間味くらいは残して欲しいですね。
ほんとに、アイルランドなんか、必死で走ってバスに追いついて息をきらせながら小銭をさぐっていたら「料金いらないから乗りな」と言ってくれたバスドライバーさんとかいましたもん。
適当っちゃ適当なんだけど、こういうことしてもらうと、うれしくてまじめに生きていく活力になります。
このJR事件の日からしばらく、「ずるがしこく生きた方が徳なのか?」考え続けてしまいました。

>ikkibooさん
日がたつとやっぱりあそこでキレるべきではなかったような気がしますが、あれだけ体力を消耗していたときでは冷静さを保つのは無理でしたね。
いつまでも相手の駅員が平然を装ってるところに、馬鹿にしてんのか?とも思ってしまいましたし。
「お客を思いやる」というのもマニュアルに書かないといけないんでしょうかね。
2008/03/31(Mon) 23:48 | URL  | たまま #-[ 編集]
シドニーのふう、です
たままさーん、お久しぶりです。

シドニーのふう、です。
日本ってマニュアル通りしか動けない人間って多いと実感します。
これじゃ、融通も利かないわよね。
去年のアイルランド里帰りの際、航空会社の手違いでイギリス経由を容赦なくされた我家たちは入国の際、移民のセキュリテイの奴と私喧嘩しましたん。
本当にイラつきました。

たままさんも飛蚊症なんですね。私も最近、片目だけ起床時に白い壁を見るともやーと飛んでます。
視力、私も超弱いんです。多分 たままさん以上かも。
でもレーザーでの治療は勇気が出ないしお金もない・・・
2008/04/07(Mon) 08:14 | URL  | ふう #-[ 編集]
>ふうさん
泣き寝入りはしたくなかったです。
今考えれば金額もそんな大金じゃなかったけれど、でもやっぱり節約をがんばってる身にはこたえますもん。
日本では今は物価が値上げラッシュでみんな大変な思いをしてるところ。
そういうことが頭にあったら、あんなあっさりした冷たい態度はとれないですよ。
「ほんと申し訳ないとは思うんですけど...」
ってすまなそうな顔のひとつも見せてくれていたら違ってたのにと思います。

飛蚊症だったみたいなんです。
そんなにブンブン動いて見えるわけではなく、注意をして目を動かしてみるといくつか何かがもやっと飛んでるような感じですけどね。
年をとってくると誰でも出てくるんだそうです。
レーザー手術は思ってたよりもずっと安かったし、怖くなかったですよ。
手術当日も、レーザーが当てられそうになったら逃げちゃうかも...と想像してたんですけど、意外と開眼器をはめられたらそれまでで、言われたとおりに目の上に光るライトを余裕で見続けることができました。
開眼器の取り付けは痛い思いをしましたけど。
出産と同じで、そのときがくるとできてしまうもんみたいです。
シドニーではまだこういう手術は高いんでしょうか?
2008/04/08(Tue) 01:00 | URL  | たまま #-[ 編集]
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